アスリート心理学

12月17日に「現状を超える1歩を踏み出すために〜スポーツ心理学からの視点〜」の演目で、中部学院大学の鈴木壯先生よりパラアスリート育成支援研修会を実施していただきました。今年度から岐阜県特別支援学校体育連盟の皆様にもご参加いただき、学び多き研修会となりました。

ここは、皆様と一緒に知識のアスリートを目指すアカウントです?? 科学や心理学、法学、医学、歴史、観光スポット、美容、健康、偉人の言葉などをテーマに発信していきます☺️✨ ある知識が他分野の知識と繋がった瞬間、視野が広がり、人生の問題解決へと至ります?

本学には、各競技に打ち込む学生アスリートが多数在籍します。今年５月に開始したスポーツカウンセリング事業で相談員を務める秋葉茂季体育学部准教授（スポーツ心理学）に、本事業について、そして勝敗の世界で生きるアスリートの心理についてうかがいました。 .jp/news/details_1

このアスリート心理学のコラムが好きでいつも熟読しているが、今時の若者は、と言ってしまうのは、自分自身の実力不足を示すサインっていうのめっちゃわかるな。自己研鑽大事。

『コンカッション』観ました。引退後にうつ病を発症する元NFL選手の割合は7〜8割とも言われていますが、こういったNFLを題材にした社会派サスペンス映画を製作するあたり、さすがアメリカ??という国はアスリートの精神医療や心理学、そして育成年代の指導への啓蒙活動がすすんでいる国だなと思います。

回想3 テレ朝の元女子アナの先生がいたのをご存知でしょうか？ 1年目3学期を振り返ると僕はその先生を3科目も履修していました。「アスリートの心理と身体」「社会と文化」「社会心理学概論A」大人気の先生でした。現在はもうない科目もあるでしょう。

言葉が世界をつくるのか。世界が言葉を創るのか。元トップアスリートが「ことばと身体」についての体験や考察を述べ、そこから派生した問いを、言語心理学者と解いていく。ことばと身体→本とバイクに置換できますね。

！僕がなぜ赤を選ばないかの理由は心理学での部分でポストしたのですよ。血液の確認云々ではなくてね！　赤色にはこの様な効果があるのですよ。だから相手に見える部分に赤色は使わないようにと。　気持ちの問題だけど、格闘家やアスリートはそういう些細な部分も気にするのでね。

? ?『　ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。元トップアスリート・為末大が「ことばと身体」についての体験や考察を述べ、そこから発生した問いを、言語心理学者・今井むつみとともに解いていく。　

昨夜はABU「ビジネスアスリートの心技体」第２講義。メインは「価値観のワーク」。アスリートたちとの深い時間の共有、最高でした。次回も全力で講義します！

これは別の作品の、スポーツ心理学に沿ったアスリート心理の良し悪しの状態の捉え方なんだけど。アスリートに限ったことじゃなくて、アイドルだって一般人だって、重圧の先の挑戦の心境に入れた瞬間の描写、、とにかく大好物マン

心理学も心理学っぽい知識も、きっかけとなるニーズが左か右かで見方も捉え方も使い方も全く違うよね。これはアスリートを例にしてるけど。